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天使のエビをおすすめする5つの理由

天使のエビ

おススメの寿司ネタとレシピの紹介です

天使のエビ

“天国に一番近い島”ニューカレドニアの美しい安全な海水で自然食のみで養殖されたエビで、抗生物質、着色料などの添加物は一切不使用はので安心して食べられます。有名なフレンチやイタリアン、もちろん和食、お寿司屋さんでもよくつかわれています。



はい!もう書いちゃいましたけど天使のエビをすすめる理由は

  • 抗生物質、着色料不使用で安全安心
  • 解凍時間が短い
  • 旨味がすごい(車エビよりうまみ成分が多い)
  • 生でも茹でても美味しい
  • いろんな料理に使える

『天使の海老』は世界で初めて世界最高品質である証明の「QUALICERT」の認定をフランスにて取得しました。「QUALICERT」は、フランス本国およびフランス領(ニューカレドニアなど)で流通している数多い水産物の中でも、わずか8商品にしか与えられていない

抗生物質使わずに養殖するのは難しいらしいです。養殖場で病気が広がると全部廃棄処分になるのでどうしても抗生物質を使ってしまうんです。しかし天使のエビは自然に近い環境で抗生物質を一切使っていません。





1匹づつ冷凍されているので簡単に流水解凍できます。普通冷凍のエビは氷で包まれていることが多いけど、天使のエビはそのまま冷凍されている感じ。

頭を取るときに背ワタもするっと抜けます。生で食べる場合は背開きで。濃厚な甘み!



生が好きな方も茹でたのが好きな方もいらっしゃると思います。火入れする場合は丸くならないように頭から串をうちます。火入れも色々やり方がありますがおススメは外だけ色がつく半生のやつ。まず湯を沸かします。頭のミソを固めるために尻尾をもって頭だけ20秒ほど湯につけます。熱いので注意。そのあと全体を沸騰した湯に沈め弱火で40秒~1分くらい茹で、氷水で冷やします。殻をむいてお腹に包丁入れて背ワタを取って握レバ出来上がり。包丁は尻尾まで入れずに2/3くらいのところで止めると握ったときの仕上がりが綺麗です。尻尾まで切れ目を入れるとべロッてなっちゃいますから。

ポイントは頭20秒、全身1分

外は優しく色がついてますが中は生です。うまみ成分が車エビより多いらしいですよ!


天使のエビはサイズが4種類あります

  • 20/30 特大 エビの大きさは約18cm、40g
  • 30/40 大  エビの大きさは約16cm、28g
  • 40/50 小  エビの大きさは約14cm、22g
  • 50/60 小小 エビの大きさは約12cm、18g

上の写真は特大サイズ(20/30)ですがもう1サイズ小さくても(30/40)いいと思います。
名古屋では「問屋スーパーサント」さんで手に入れることができます。

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